大型犬のヘルニアの症状はどんなもの?愛犬の様子を見て早期発見する!

そのドッグフード、大丈夫!?

今愛犬にあげているそのフード、安い市販のフードですか?

私は、安い市販のドッグフードを愛犬にあげていたら愛犬が病気になってしまいました。元気がなくなり、食欲もなく、寝てばかりでした。

そこであるドッグフードに変えたところ、病気も治り、以前より明らかに元気になったんです!ガツガツ食べるようになって、家の中を走りまわるようになり、行けなかった散歩にも行けるようになったんです♪

愛犬にはずっと健康で長生きしてほしいので早めに切り替えておいて本当によかったです!


今回は大型犬のヘルニアの症状についてお話しします。ヘルニアという病気は人間でもかかりやすい病気ですね。実は犬も他の動物にくらべてヘルニアなりやすいのです!また、ヘルニアは大型犬より小型犬のほうがなりやすいといわれています。

たしかに小型犬は大型犬にくらべて衝撃(しょうげき)に弱くて、骨折しやすかったり、ヘルニアになりやすいといわれています。大型犬の場合は小型犬にくらべて動きが活発だからヘルニアになりやすいのです☆

犬がヘルニアになるとどんな症状が出るのか?そして、ヘルニアを早期に発見したり、予防する対策をわかりやすくお話しします。

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大型犬のヘルニアの症状

ひなこ

みなさん、こんにちは♪ひなこです。いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます☆今回は大型犬のヘルニアの症状についてお話しします。

また、ヘルニアの症状のほかにヘルニアを早い段階で見つける方法や、予防する対策(たいさく)をわかりやすく説明したいと思います。

ひなこの友人

みなさん、こんにちは♪ひなこの友人です。今回は大型犬によるヘルニアについて調べたのね。うちの愛犬は今のところ大丈夫だけど、他人事(ひとごと)ではないわね!人間でもなりやすい病気だからね。

ひなこ

そのとおり!人間がヘルニアになると痛みで苦しい思いをするだけでなく、自由に歩くことや、体を動かすこともできないくらいつらいらしいよね。

犬もヘルニアになると同じように痛みや歩けなくなったりなどつらい思いをするの。

ひなこの友人

今日はうちの子をヘルニアから守るためにしっかりとお勉強しなければいけないわね!ひなこ、よろしくお願いします!

ひなこ

こちらこそ、よろしくお願いします。

犬の椎間板(ついかんばん)ヘルニアの症状

椎間板とは腰や首のあたりで、骨と骨の間にあるクッションのような役割をはたす軟骨組織をいいます。犬が椎間板ヘルニアにかかると脊髄神経(せきずいしんけい)が強い力でおさえられてしまいます。

下の画像を見てみると、椎間板物質が脊髄神経につきだしているのがわかりますか

引用アクサダイレクト

おさえられたことによって痛みが出てきたり、いろいろな症状があらわれます。どんな症状があるのか簡単にまとめましたので、ごらんください。

椎間板ヘルニアの症状
  • ふらついてうまく歩けない(歩行困難)
  • 足を動かすことができない
  • 足と腰のしびれる
  • おしっこをもらしてしまう(排尿障害)

また、ヘルニアは椎間板物質によって程度や神経に異常が出ているかによって症状が変わります。

その他の椎間板ヘルニアの症状について

首の部分:首の激痛、前・後ろ足同時にマヒがおこる

胸から腰の部分:後ろ足のみが動かない

ひなこ

椎間板ヘルニアは首や胸から腰の部分に起こることが多いです。発症率は首の部分は14~25%に対して、胸から腰の部分は66~84%も発症率が高いんです!

椎間板ヘルニアになりやすい大型犬

椎間板ヘルニアになりやすい大型犬は、こちらになります。

椎間板ヘルニアになりやすい大型犬
  • ラブラドールレトリーバー
  • ジャーマンシェパード
  • ロットワイラー
  • シベリアンハスキー
  • アイリッシュセッター

大型犬が椎間板ヘルニアにかかると、飼い主さんも介護が大変になります。愛犬の様子を日頃からチェックすることが一番大切ですね。

 
 
 
 
 
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引用インスタグラム

15歳近いラブラドールレトリバーのアノンちゃん。起き上がりや階段の昇り降りは飼い主さんが抱っこして介護しています。

ひなこ

椎間板ヘルニアは若いころにならなくても、年をとってからヘルニアになる場合もあります!

椎間板ヘルニアは早期発見できます☆

犬の椎間板ヘルニアは自然に治ることはなく、そのままにしておくとだんだん悪化してきてしまいます!けれども安心してください!初期症状であれば治療で90%程度改善(かいぜん)されます!

早期発見する方法は?

愛犬を椎間板ヘルニアから守るために飼い主さんと他の家族のみなさんが次の症状を見逃さないことが大切です!

犬がヘルニアを患っている時の症状
  • ぶるぶる震える
  • いつもよりゆっくり歩く
  • 散歩中に立ち止まり、動かない
  • ソファや階段に登らなくなる
  • 足を引きずるようになる
  • 体を触られるのを嫌がる
  • 体を触ると悲鳴をあげたり、噛んでくる

ひなこ

このような症状が見られたら注意してください!椎間板ヘルニアの症状は急にあらわれます。他の原因もありますので、早めに動物病院へ連れて診(み)てもらいましょう!

引用Youtube 

慢性腎不全の上、椎間板ヘルニアもわずらっているアイリッシュセッターのレアちゃん。後ろ足を引きずって一生懸命頑張って歩いています。

引用Youtube 

その後のレアちゃん。飼い主さんがレアちゃんのために車イスを装着してくれました。はじめは戸惑っていたようですが、だんだん歩けるようになれました。

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椎間板ヘルニアの治療方法について

椎間板ヘルニアの治療法は内科的治療外科的治療があります。初期の場合は内科的治療で行われますが、治療の効果があまり見られない場合は外科的治療法を行います。どの治療法でも改善する割合は90%です!

椎間板ヘルニアの治療法

【内科的治療法】

  • 痛み止めや炎症をおさえる薬を投与
  • 安静させる(4~6週間)

【外科的治療法】

  • 手術を行う(原因となっている椎間板を取り出す)
  • リハビリを行う

外科的治療法は内科的治療法にくらべて再発率は低いですが、ゼロではありません!原因となっている椎間板を取り出しても、椎間板は背骨の椎骨(ついこつ)と椎骨の間にあるので、1ヵ所手術しても再発する可能性があります。

引用Youtube 

高齢で後ろ足が弱ってきたシェパードのボンドくん。大型犬用の車イスをつけて一生懸命歩いています。

椎間板ヘルニアの予防する

椎間板ヘルニアの治療方法をお話ししましたが、どちらの治療法もリスクがあったり、犬に大きな負担を与えてしまうことになります。椎間板ヘルニアから愛犬を守るためには飼い主さん、ご家族のみなさんが予防対策することが一番大切です!

椎間板ヘルニアの予防対策のポイントをまとめました。ごらんください。

椎間板ヘルニアの予防対策のポイント
  • 食事と運動の管理を徹底する
  • 室内環境を工夫する
  • 適度な運動を行う

この3つのポイントをくわしくお話しします。

食事の管理を徹底する

犬の椎間板ヘルニアは遺伝的な原因もありますが、もっとも多いのは肥満です!体重が増えすぎてしまうと腰に負担がかかります。また、肥満になってしまったために動くことが嫌になり、運動不足になります!

これらによって椎間板ヘルニアになりやすくなったり、他の病気にもなりやすくなります!椎間板ヘルニアや他の病気にかからないようにするためには、飼い主さんが日頃から食事の管理を徹底することがもっとも大切です。

生活環境を工夫する

フローリングはすべりやすく、犬の腰や関節に負担がかかります!カーペット滑りめマットをしいたり、滑り止めワックスを塗(ぬ)って対策しましょう。また、肉球のまわりの毛をこまめにカットすることも大切です。

段差やベッド、ソファ、階段など登らないようにすることも大切です!スロープ踏み台を用意して、愛犬が腰に負担をかけることなくの登れるように対策しましょう!

愛犬を抱っこするときは横向きにしてあげると、愛犬の腰に負担をかける心配はありません。

適度な運動を行う

いきなり走らせたり、散歩の時間を増やすと関節に負担がかかります。走らせるのではなく、速足の散歩を続けていくことが大切です!毎日1日2回の散歩が理想的です。

散歩をさせる注意点は砂利道(じゃりみち)など足元がぐらつく場所はさけましょう!そして、リードを急に引っ張らないようにしましょう!

適度に運動をさせることによって筋肉をきたえさせてあげることもヘルニア予防につながります!

ヘルニアの初期症状やについてはミニチュアダックスフンドのヘルニアの初期症状と予防対策!!ミニチュアダックスフンドのヘルニア治療☆リハビリの大切さも参考にしてみてください☆

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まとめ

  • ヘルニアは若いころにならなくても、年をとってからなることがある
  • ヘルニアは初期症状であれば90%改善される
  • 日頃から愛犬の歩き方や様子を観察して、ちょっとしたサインを見逃さない
  • ヘルニアの予防ポイントは食事の管理、室内環境の工夫、適度な運動をさせる

みなさん、記事を最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。椎間板ヘルニアは、食事や生活環境を工夫したり、適度な運動によって予防することはできます!日頃から愛犬の腰に負担をかけないようにするするためにはどうすればよいか家族のみなさんと話し合うことも大切ですね☆

初期の椎間板ヘルニアは早期発見・早期治療がもっとも大切です!日頃から愛犬の歩き方や様子を観察して、ちょっとしたサインを見逃さないようにして、おかしいと思ったらすぐに病院へ連れて行きましょう!

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そのドッグフード、大丈夫!?

今愛犬にあげているそのフード、安い市販のフードですか?

私は、安い市販のドッグフードを愛犬にあげていたら愛犬が病気になってしまいました。元気がなくなり、食欲もなく、寝てばかりでした。

そこであるドッグフードに変えたところ、病気も治り、以前より明らかに元気になったんです!ガツガツ食べるようになって、家の中を走りまわるようになり、行けなかった散歩にも行けるようになったんです♪

愛犬にはずっと健康で長生きしてほしいので早めに切り替えておいて本当によかったです!


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