ニューファンドランドの病気と寿命☆愛犬を守り寿命を延ばす

そのドッグフード、大丈夫!?

今愛犬にあげているそのフード、安い市販のフードですか?

私は、安い市販のドッグフードを愛犬にあげていたら愛犬が病気になってしまいました。元気がなくなり、食欲もなく、寝てばかりでした。

そこであるドッグフードに変えたところ、病気も治り、以前より明らかに元気になったんです!ガツガツ食べるようになって、家の中を走りまわるようになり、行けなかった散歩にも行けるようになったんです♪

愛犬にはずっと健康で長生きしてほしいので早めに切り替えておいて本当によかったです!


『ニューファン』と短く呼ばれているニューファンドランドはカナダのニューファンドランド島からその名前が与えられた超大型犬です☆18~19世紀にイギリスに持ち込まれ、イギリス国民の手で育種(いくしゅ)が進められ、評判はイギリス周辺に広まりました☆

ニューファンドランドは穏やかで優しい性格なので、有名な詩人や作曲家にも愛されていました♪また、ニューファンドランドは泳ぎがとても上手で、島流しとなっていたナポレオンが脱出する際、船から溺れかけたところを助けたというエピソードもあるのです☆

今回はニューファンドランドの病気と寿命について調査をしました☆ニューファンドランドのような大型犬・超大型犬は心臓疾患になりやすいです。ニューファンドランドのかかりやすい病気を紹介すると共に寿命を延ばす対策もお伝えします☆

スポンサーリンク

ニューファンドランドの病気と寿命について

犬は人間に懐きやすく、家族として共に生活をしていく最高のパートナーです☆愛犬の健康を守るためには、飼い主さんの努力が必要です☆人間に比べて犬の寿命は短く、長生きできても20年生きる犬種はあまりいないので、必ず別れは訪れます。

けれども飼い主さんがしっかりと知識を身に付けて、対処していくことができれば、愛犬の寿命を延ばすことはできます☆そして、愛犬も幸せな犬生を全うできるはずです!

ニューファンドランドにかかりやすい病気

ひなこ

愛犬の寿命を延ばすためには、ニューファンドランドのかかりやすい病気を理解することが大切です☆これから、ひとつひとつ紹介します。

前十字靭帯断裂(ぜんじゅうじじんたいだんれつ)

大腿骨(だいたいこつ)と頸骨(けいこつ)をつなぐ前十字靭帯が切れてしまう病気です。

症状

急性断裂(きゅうせいだんれつ)の場合は、後ろ足を上げたまま引きずって歩こうとしたり、足を地面につけたまま歩きます。慢性的なものになると、歩いたり立ったりという生活動作が辛そうに見えます

原因

激しい運動により急激な圧力が足にかかることです。また、老齢になるにつれて、靭帯(じんたい)が弱くなり、肥満による股関節への負担です。

治療法

保存療法と外科療法があります。

治療法

保存療法:安静にしながら抗炎症薬(こうえんしょうやく)を投与して炎症が治まるのをじっくり待ちます。

外科療法:切れた靭帯の代わりとなる股関節の動きを安定させるため靭帯の再建手術を行います。

この病気は命に関わる病気ではありませんが、注意が必要です。

予防

激しい運動をさせないようにすると共に、食事管理をして、肥満にならないように気をつけます。そして、室内には膝に負担をかけないように絨毯(じゅうたん)を敷きましょう。

股関節形成不全(こかんせつけいせいふぜん)

股関節が正常に形成されていないことや変形することによって、歩き方などに異変を起こす病気です。

症状

腰を振るように歩いたり日常的に足を気にしたり痛がったり足を引きずるようになります。その他元気がなくなり運動を嫌がったり階段等の段差を嫌がります。

原因

一番考えられるのは遺伝的要因です。また、肥満や激しい運動により、発症することもあります。ちなみに発症するタイミングは生後4ヶ月頃から見られます。

治療法

若いうちに発症さた場合は、運動や食事の管理をして、鎮痛剤(ちんつうざい)抗炎症剤を投与して長期的に痛みと進行を抑えます。症状が重い場合は外科的手術を行います。

予防

子犬の時期からの食事管理です。栄養を与えすぎて肥満にならないように気遣うと共に、激しい運動をさせないようにしましょう。

拡張型心筋症(かくちょうがたしんきんしょう)

心筋が正常に動かなくなることで、血液が全身に充分に行き渡らなくなる心臓の病気です。

症状

初期段階では時々失神するようになりますが、目立つような症状はありません。進行すると肺水腫(はいすいしゅ)が生じてしまい、日常的に咳や呼吸困難が起こり始めます。また、不整脈ふらつき意識を失ったり元気がなくなります

原因

原因は不明で、突発的に発症することがあり、一般的に加齢と共に発症率が高くなります。

治療法

利尿剤、強心剤、血管拡張剤、抗不整脈剤等を投与する内科的治療が必要です。

予防

予防対策はありません。症状が出た時点で手遅れになることも少なくなく、ニューファンドランドは特にかかりやすい病気なので、必ず定期検診を受けましょう。

心房中隔欠損症(しんぼうちゅうかくけっそんしょう)

心臓の中隔(左心房と右心房の間にある壁)に欠損孔(けっそんこう:穴)が開いて、左心房と右心房がつながってしまう病気です。

症状

心房中隔欠損症をもっていても、欠損孔が小さい場合は特に症状は現れません。しかし、欠損孔が大きい場合や他の心疾患を併発している場合は、運動するとすぐに疲れる、皮膚や粘膜が青白くなる(チアノーゼ)、意識がなくなる等の症状が現れます。

原因

遺伝的な要因です。『中隔』と呼ばれる左右の心房を隔てるための組織が、胎児期や出生後に十分に発達せずに孔が閉じたままになります

治療法

欠損孔が小さな心房中隔欠損症では特に治療を必要としませんが、経過観察が必要です。大きな欠損孔がある場合は外科手術によって孔を塞ぎます。ただし、すでにうっ血性心不全を発症し、手術の危険性が高い場合は、内科的治療のみが行われることがあります。

予防

早期発見・早期治療が何よりも大切です。また、フィラリア症との併発で深刻な事態にならないように、フィラリア症の予防をしっかりと行いましょう。

大動脈弁狭窄症(だいどうみゃくべんきょうさくしょう)

血液を全身に送る左心室と全身に送っていくための大動脈をつなぐ大動脈弁が狭くなり、血液の流れが悪くなる病気です。

症状

ほとんどの犬が無症状です。重症化すると突然意識を失ったり疲れやすくなり運動を嫌がります。また、脈が弱くなったり脈のリズムに乱れが起きたりすることもあります。合併症として心臓の弁に細菌を起こして発熱する場合があります。

治療

ほとんど運動制限内科療法となります。内服薬として、心拍数を下げることで心臓を休めつつ不整脈を取り除く作用のある薬が処方されます。

予防

先天的な病気のため、予防法はありません。定期的に病院で聴診してもらうことで重症化を防ぎます。

胃捻転(いねんてん)

胃がガスや食べ物で膨れ上がったところに、ねじれを起こし、さらに胃拡張がひどくなり全身に悪影響が出る病気です。

症状

吐こうにしても何も吐けずよだれを大量にたらします。また、元気がなくなり、次第にお腹が膨れ、呼吸が苦しくなりうつ状態になります。

原因

食事や水の大量摂取(早食い、一気飲み)食後すぐに運動をするのが要因です。

治療

血管を確保し、点滴などでショック症状の改善や全身状態の安定化を行うと共に、胃にチューブを挿入するなどの方法でガスを排出させる処置を行います。その後に外科手術によって胃の整復(せいふく)や固定を行います。

予防

食事を1回に大量に食べさせないで、食事回数を1日に2~3回にして1回の量を少なくします。水は新鮮な水を与え、一気に飲ませないようにします。そして食後はしばらくの間休ませてから運動をするようにしましょう。

熱中症(ねっちゅうしょう)

蒸し暑い室内や車内での留守番、暑さが厳しい中での散歩やお出掛け等が原因で発症します。

症状

熱中症の症状:急激な体温の症状のために口を大きく開けて、ハァハァと息苦しそうに呼吸をしたりよだれを大量にたらしたり悪心嘔吐下痢をしたり、ふらついて倒れてしまいます

熱中症が進行した場合:虚脱(きょだつ)、失神筋肉のふるえ意識が混濁(こんだく)けいれんを起こします。さらに進行すると、吐血血便血尿といった症状が現れます。

原因

熱中症の原因にはいくつかあります。

熱中症の原因
  • 蒸し暑い日に車内で留守番させる
  • 閉め切った室内で留守番させる
  • 蒸し暑い日に、屋外で遊ばせる
  • 蒸し暑い日や時間帯に散歩に連れ出す

 

犬は汗腺(かんせん)が肉球にしかなく発汗する体温調節ができません。ですから、暑くなると、舌を出してハァハァと早く浅い呼吸を行い、唾液を蒸散(じょうさん)させて、気化熱で体温を下げようとします。

熱中症の応急処置

熱中症と見られる症状が見られる場合は、次の応急処置を行いましょう。意識がある場合とない場合にまとめました。

意識がある場合
  1. 涼しいところに移動させる
  2. 一刻も早く犬の体を冷やして水分補給させる。水をたくさん飲ませて、体全体に冷水をかけたり、冷水で濡らしたタオルを頭、脇の下、内股の付け根にかけます
  3. こまめに体温を測定して、39℃に下がったら、一旦冷やすのをやめて、なるべく早く病院へ連れていきましょう

意識がない場合はこちらです。

意識がない場合
  1. 犬の体を冷やして早く病院へ連れていく
  2. 体を冷やして体温を下げる処置を行いながら病院と連絡をとって、連れていく

体温を下げて症状が落ち着いたからといって油断は禁物です。見た目は平常に戻っても、体内に循環器や臓器がダメージを受けている可能性があるので、必ず病院へ連れて行きましょう。

予防

熱中症予防対策はこちらになります。

熱中症予防対策

【家の中で留守番させる時】

  • 室内の風通しを気を付けて、留守番中はカーテンを閉める
  • エアコンはドライモードにしてつけておく
  • ケージの設置場所に気を付ける
  • 室内にクールマット氷水の入ったペットボトルを置いて、飲み水の量や置き場に注意する

【車で出掛ける時】

  • 車内にひとりで留守番させない
  • 近くの日陰や風通しの良い場所を選んで繋いでおく
  • 誰かがそばについていること
  • 水分補給を忘れないようにする

【屋外で過ごす時】

  • 水に濡らした犬服を着せる
  • 激しい運動はさせない
  • 水分補給を忘れないようにする

【散歩に出掛ける時】

  • 日中の散歩は控える
  • 早朝か夜に散歩させる
  • できるだけ草や土の中を歩かせる
  • 普段より散歩の時間を短くする

日頃から肥満にならないように対策することも大切です☆

スポンサーリンク

ニューファンドランドの平均寿命

大きくがっしりとした体をもつニューファンドランドですが、心優しく、友好的で穏やかな性格です☆ニューファンドランドの平均寿命はこちらです!

ニューファンドランドの平均寿命

8~10年

ニューファンドランドのような大型犬の場合は、どうしても小型犬より老齢が早いため5歳頃からシニアとしての生活に切り替えていくと良いようです☆

ニューファンドランドのシニア期の過ごし方

ニューファンドランドは水難救助犬としての特性もあり、若いころは1日2回1回1時間の引き運動なども取り入れたしっかりとした散歩が必要でしたが、シニア期に入っても同じようなペースで運動をさせてしまうと足や腰への負担につながってしまいます☆

引き運動の回数を少しずつ減らしたり、足腰への負担の少ない水遊びを増やしてあげるなど、徐々に年齢にあった量と仕方に変えてあげるとよいでしょう☆シニア期に入るとエネルギー代謝も運動量も減ってきます。

若いころと同じ食事を続けていると、どうしても肥満になる傾向があるようです。特にニューファンドランドのような大型犬の場合は、シニア期からは関節の病気が心配なので、できるだけ足腰に負担をかけないように肥満には注意が必要になります☆

シニア期に入ったらカロリーの低い、硬すぎない適度な硬さのフードに切り替えてあげると良いです☆

その他にも症状に現れていない潜在的な病気が発症している可能性も高くなりますので、シニア期に入ったら半年に1回のペースで定期検診を受けると良いです☆

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 

#桜#兄弟犬#仲良し#犬#大型犬#わんこ#シニア犬#犬のいる暮らし#ニューファンドランド#ふわもこ部#かわいい#cherryblossom#dogbrothers#newfoundlanddog#newfie#dog#pet#instadog#seniordog#seniordogsrule#olddog#longlife#cute#собака#개#hund#chien#cani#cane#perro . ド「きゃーきれー!!」. ク「ドロは寝ないの?」. ジ「寝て見るときれいだよ~」. . 家族揃って桜が見れた🌸. みんなで寝っ転がって楽しも~♪. . D「Beautifulー!!」. C「Drop, Are you standing?」. G「It looks more beautiful when you lie down~」. Cherry blossoms are in full bloom in Japan🌸

Clover&Gentleさん(@newfies_in_brown)がシェアした投稿 –

引用インスタグラム

シニア期になってもまだまだ長生きするぞ!

引用インスタグラム

これからも頑張って、一生懸命生きてね☆

大型犬は小型犬に比べて寿命が短い

はっきりとした理由は現在でもわかっていないのですが、小型犬よりも大型犬の方が寿命が短い傾向にあります。1説には大きな体の割に内臓が発達しておらず、体を維持していくだけで負担が大きいためだといわれています☆

ただし、あくまでも平均寿命は1つの目安であって、犬の寿命はその犬の持っている体質や病気、育った環境によって異なります☆とくに最近は犬の医療も充実してきていますし、市販のドッグフードも種類や質も向上していますので、寿命を越えて長く生きている犬も増えてきています☆ 

日本でも13歳まで生きていたニュファンドランドがいた記録が残っていますので、飼い主さんとの生活次第で長く一緒にいられるかもしれませんよ☆

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

星竹バナナさん(@hoshidakebase)がシェアした投稿

引用インスタグラム

この子は10歳です!まだまだ頑張ってますよ♪

引用インスタグラム

飼い主さんがお互いに協力して、愛犬を介護することが大切ですね☆

以下は犬種は違いますが、同じ超大型犬セントバーナードのかかりやすい病気と寿命についての記事です。参考に読んでみてくださいね。

セントバーナードの寿命と病気!定期検診が長生きの近道です!

まとめ

  • 愛犬の寿命を延ばすためには飼い主さんの努力が大切である
  • ニューファンドランドがかかりやすい病気を理解する
  • ニューファンドランドの平均寿命は8~10歳である
  • シニア期を迎えたら、肥満に気をつけることと半年に1回は必ず定期検診を受けること
  • 犬の寿命はその犬の持った体質や病気、育った環境によって異なる
  • 日本で13歳まで生きたニューファンドランドがいた

皆さん、いかがでしたでしょうか?これまで色々な犬種の犬の寿命や病気について調査をしましたが、愛犬を健康に長生きさせるためには飼い主さんの努力が重要です☆病気から守るために食事や健康を管理をすることは大切です☆

そして、もうひとつ大切なことは飼い主さんと他の家族の方々がお互いに協力し合って愛犬を守ることです☆ニューファンドランドは超大型犬です。愛犬が年を取るにつれて体がだんだん弱くなり、介護するようになると一人の力では体力的な面や精神的な面で大変です☆

ニューファンドランドのような超大型犬を飼うことは、そういった覚悟を固めることも大切です☆ご家族としっかりと話し合って、協力し合いながら愛犬に最後の最後まで愛情を尽くしてあげてください☆

 

スポンサーリンク

そのドッグフード、大丈夫!?

今愛犬にあげているそのフード、安い市販のフードですか?

私は、安い市販のドッグフードを愛犬にあげていたら愛犬が病気になってしまいました。元気がなくなり、食欲もなく、寝てばかりでした。

そこであるドッグフードに変えたところ、病気も治り、以前より明らかに元気になったんです!ガツガツ食べるようになって、家の中を走りまわるようになり、行けなかった散歩にも行けるようになったんです♪

愛犬にはずっと健康で長生きしてほしいので早めに切り替えておいて本当によかったです!


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です